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その1)マンション45二丁モザイクタイル貼り |
共立タイルって何やってる会社? 会社名に『タイル』が付いてるから・・・
1.タイル焼いてる会社? 2. タイルを売ってる? 3.タイル貼る職人さん集団?
焼いてはいません。工場も持っていません。Webでは売っていますがショールムなどは無いです。
会社が職人さんの集団な訳ではありませんが、たくさんの職人さんにご依頼して現場で施工してもらっています。
共立タイルの仕事はゼネコンさんからお仕事のご依頼を戴き、積算・見積・施工管理。
その中でも、あんまり知られていない部分ををご紹介いたします。
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第1回 タイル決定〜モルタル塗りつけ
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貼るタイルの確認です。 1−4 検査結果の報告 |
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次はタイルを貼る壁面の確認です。 |
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| 壁面の確認が済んだら、タイルを貼るための下準備開始です。 2−2 躯体清掃 躯体の粉塵除去及びコンクリートのアク取り、ドライアウト防止の為にブラシを使い、水で躯体を洗います。 2−3 吸水調整材塗布 長期間安定した接着性能を得るために、『吸水調整材(エチレン酢酸ビニル系の合成高分子エマルジョン』を、タイル施工の前日までに塗布します。 躯体に塗布することにより、貼り付けモルタルとのなじみがよく、強い接着性能を発揮します。 タイル施工の前日までに塗布しますが、塗布する面積は1〜2日で貼る範囲内です。 |
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2−4 糸出し 伸縮目地、タイル目地割りを基準に水糸を張る。 建物の出隅には仕上げ糸、サッシ抱き、伸縮目地位置には通り糸を出す。 (写真@手と手の間に見える黄色いのが『糸』です。) |
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| !!墨じゃダメです!!
墨を出すと、躯体に墨の線が写されます。するとタイルを貼るのに使う貼り付けモルタルを塗りつけるとき、墨を避けて塗りつけてしまいます。 (目印の墨が見えないとタイルが真っ直ぐに貼れず困るからです)そうすると、その上に貼られたタイルはモルタルが少ないため不十分な貼り付け強度しか得られません。 右の写真は打診検査の際に発覚した箇所です。 |
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| 2−5 モルタルの混練 以前は『珪砂1+セメント0.5〜1+混和剤』を使用していましたが、現在は『既調合モルタル』が主流です。 既調合モルタルは既に工場で各成分が均一配合されており、現場では水練りだけで使用でき品質管理が安易です。 貼り付けモルタルの混練は機械練りです。 1時間以内に使用できる量を混練し、練り置きモルタルは使用してはいけません。 |
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| 2−6 モルタル塗り付け 2度塗りで塗り厚合計は3ミリ〜5ミリです。 1回目は1〜2ミリ程度で十分なコテ厚をかけ、2回目は2〜3ミリ程度ムラ無く平らに塗りつけます。 注!『クシ目ごて』は禁止です。 クシ目ごてはその名の通り、端分が櫛状に凹凸しており、塗りつけた貼り付けモルタルの表面が凹凸になるのでタイルとの密着性が悪くなります。 |
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第二回 タイル貼り〜 順次UP予定